USスチールの買収案 CFIUSの審査が延期 決定は選挙後に
日本製鉄は141億ドルでUSスチールを買収する計画を進めているが、政治的な不確実性に直面している。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)が審査を延期したため、この戦略的買収は11月の米国大統領選挙後に決定される見込みである。
ロイター通信の報道によると、関係者は対米外国投資委員会が、この取引の国家安全保障への影響を評価するために、より多くの時間が必要であると述べている。また、関連する関係者とのコミュニケーションも必要であるという。再提出後、同委員会は90日間の審査期間を設け、その後に決定を下すことになる。
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