(Jesse33/shutterstock)

JR貨物不正行為問題で調査進む 2社の追加調査で検査データの改ざんは見つからず

JR貨物が車輪に軸を取り付ける作業でデータ改ざんなどの不正行為が確認された事件は同社の安全性に対する信頼に大きな疑問を投げかけた。その後、JR各社では全国的に調査が進められている。

毎日新聞によるとJR九州は19日、緊急点検の結果、車輪に軸をはめ込む際に基準を超える圧力で作業した輪軸が計328本あったと発表した。18日にはJR北海道の綿貫泰之社長は「輪軸組み立て作業の調査を進めたところ、一部圧力入値がメーカーからの目安値を超えたものがあった」と述べた。どちらも、検査データの改ざんは行われていないとしている。

事の発端は、JR貨物が9月10日、車輪と車軸の取り付け作業でデータを改ざんするなどの不正行為が確認されたことの公表から始まる。

▶ 続きを読む
関連記事
2月3日、札幌市で、中国籍の夫婦が新型コロナウイルス対策の補助金を不正に受給した疑いで逮捕された
米国在住の人権弁護士・陳光誠氏が、失明を否定する虚偽発言をめぐり、日本在住の元中共中央テレビ記者・王志安を名誉毀損で提訴。訴訟は2月10日、東京地裁で始まる予定だ
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令請求の即時抗告審において、東京高裁が来月3月4日に決定を出す方針を固めたことが判明した
安倍晋三元首相が暗殺された事件で、殺人などの罪に問われ、一審で無期懲役を言い渡された山上徹也被告(45)側が、判決を不服としてあす4日、大阪高裁に控訴する方針であることが分かった
3日、高市総理は大雪に関する関係閣僚会議を開催。続く降雪と週末の予測を踏まえ、先手先手の被害防止策と選挙の管理執行を指示。国民へ除雪作業中の安全確保を強く呼びかけた