食品の包装や食器からの化学物質が人体に蓄積されていることが、最新の研究で明らかになった(Shutterstock)

食品包装の化学物質、人体内に数千検出

食品の包装や食器からの化学物質が人体に蓄積されていることが、最新の研究で明らかになりました。この研究は『Journal of Exposure Science and Environmental Epidemiology(曝露科学と環境疫学ジャーナル)』に発表され、健康に有害とされる一部の物質も含まれていることが報告されています。

現在、健康リスクが懸念されている化学物質は1万4千種類以上あり、そのうち3601種類が人体内で検出されました。これは全体の約25%に相当し、非感染性疾患や生殖機能の問題との関連が懸念されています。

この研究では、バイオモニタリングプログラムや研究データ、代謝物データベースを用いて、人体内で見つかる化学物質を追跡しました。

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