少しハードな運動のほうが死亡リスクが20%近く減少
2090万件の観察データを基にした史上最大規模の研究の1つで、定期的な運動が心肺機能を向上させるだけでなく、早期死亡のリスクを17%減少させることが明らかになりました。
この研究は『ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・スポーツ・メディシン』に発表され、南オーストラリア大学(UniSA)によると、心肺機能と健康結果の関連性を大人を対象にまとめた初の研究です。
この研究には、26件の系統的レビューと199のコホート研究が含まれています。
関連記事
無糖茶は健康的に見えても、商品によってはナトリウムや添加物を含むことがあります。腎臓をいたわるために知っておきたい飲料の選び方、低ナトリウム塩の注意点、無理なく減塩するコツを紹介します。
乳幼児期のスクリーンタイムは、その場限りの問題ではないかもしれません。最新研究では、早期のスクリーン接触が脳の発達や将来の不安傾向に関係する可能性が示されました。子どもの脳を育む環境について考えます。
話題の体重減少薬GLP-1には大きな健康効果が期待される一方で、最新研究では骨粗しょう症や骨の健康への影響が示唆されました。減量のメリットとリスクをどう考えるべきか、専門家の見解と対策を紹介します。
尿漏れの背景には、骨盤底筋と横隔膜の連動が関係することも。呼吸から整えるセルフケアを紹介します。
理由もなくイライラする、落ち着かない…。その不調、実は「聞こえない音」が関係しているかもしれません。最新研究が明らかにした、日常に潜む超低周波音と心身への意外な影響に迫ります。