梅、サンザシ、陳皮を使った簡単な「梅湯」。(Shutterstock)

梅とサンザシのドリンク&梅味サラダで脂肪燃焼!気血を巡らせる健康レシピ

現代の食生活は、脂肪や甘みが多く含まれており、その影響で多くの人が高脂血症や高血圧、肥満に悩んでいます。これらは、見た目だけでなく、心血管や消化器系にも悪影響を与えます。

そこで、現代の中医学では、伝統的な『梅湯』(梅を煮出して作る日本や中国の伝統的な飲み物)や『サンザシ丸』(山楂を使った漢方薬やお菓子)に基づいた製品で、これらの素材の持つ健康効果を活かして開発されています。脂肪を減らし、血圧を下げるための食事療法が提案されています。今回は、梅、サンザシ、陳皮を使った簡単な「梅湯」と、それに似た効果を持つサラダレシピをご紹介します。

 

▶ 続きを読む
関連記事
血糖が安定しない原因は、薬だけでは解決できません。食べ方・習慣・時間のズレが大きく影響しています。中医師がすすめる「食材と整え方」を解説します。
古代中国の食医は、薬ではなく「食事」で体を整えていました。五行や季節の変化を読み取り、食材の性質で気の流れを調える――東洋医学の原点にある食の知恵を解説します。中医学 食養生 薬食同源
毎日の食事で、心臓と血管をやさしく守れたら――。そばとサンザシを使った中医学のお粥が、脳卒中予防にどう役立つのかを解説。体質別の注意点や警告サインまで、実践に役立つ知恵を紹介します。
顔色の悪さや息切れ、咳の弱さなどは肺気不足のサインかもしれません。伝統ストレッチやツボ押し、食養生で肺をやさしく整える方法を解説します。
丙午年は冷えと熱が同時に現れやすく、体の流れが滞りやすいと『黄帝内経』は説きます。冷やしすぎや補いすぎに注意し、流れを整える養生の考え方を解説します。