オランダの写真家は幸運にも、2頭のザトウクジラが協力して泡を使った狩りの戦術で魚の群れを捕らえる壮観な場面を撮影することができた(ピート・ヴァンデンベムド提供)

ザトウクジラが泡の「らせん」を作る理由とは? ドローン映像がとらえた水中の神秘

オランダの野生動物写真家、ピエト・バン・デン・ベムド氏(28歳)は、南極半島のグラハムランド西海岸に位置するウィルヘルミナ湾でドローンを飛ばしていた際、2頭のザトウクジラが水中で見事な泡のらせんを作り出す様子を撮影しました。その理由は非常に興味深いものです。

 

バン・デン・ベムド氏によると、これは「バブルネットフィーディング」と呼ばれる現象で、クジラたちが魚の群れを囲い込んで捕食するために協力して行う行動だと説明しています。「湾にはザトウクジラの大きなブローが見られ、しばらく観察していると、多くのクジラが餌を取っていることが明らかでした」と、彼はエポックタイムズに語りました。

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