バイデン大統領とトランプ次期大統領。(Scott Olson/Getty Images)

バイデン大統領とトランプ次期大統領がホワイトハウスで会談へ 「トランプ氏は熱望している」

バイデン大統領は、トランプ次期大統領に対して電話で祝意を伝え、ホワイトハウスでの会談に招待した。トランプ氏はその招待を受け入れた。

ホワイトハウスの声明によると、バイデン大統領は6日にトランプ氏に電話をかけ、勝利を祝福するとともに、「スムーズな政権移行を確約し、国を一つにまとめる取り組みの重要性を強調した」という。

トランプ陣営の広報担当者であるスティーブン・チャン氏は、トランプ氏はバイデン氏との会談を熱望していると明かした。

▶ 続きを読む
関連記事
米国土安全保障省の予算が議会で滞っている影響で、全米の空港の保安検査に大きな負担がかかっている。連邦政府は3月23日、不足する空港スタッフを補うため、移民執行に関わる捜査官を空港へ派遣し始めた
2月末に開始されたイランの紛争が4週目に突入した。トランプ政権は和平交渉の枠組みを策定しており、その中にはイランに求める6つの保証が含まれていると報じられている。イランはホルムズ海峡の通行を条件付きで引き続き制限しており、国際原油価格は上昇し続けている
トランプ米大統領は23日、訪問先で記者団に対し、イラン側から接触があり、衝突解決に向けた新たな合意形成が近いとの認識を示した。一方、11月に予定される米中間選挙の世論調査では、イラン情勢が有権者の動向に直接的な影響を及ぼし始めている
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
トランプ米大統領は23日、メディアの取材に応じた際、米国がイランとともにホルムズ海峡を管理する可能性に言及した。また、複数のイラン高官が戦闘で排除されたことにより、ある種の政権交代は「すでに起きた」と述べた。