富士山で「冠雪」が確認 観測史上最も遅く
日本気象庁甲府地方気象台は7日午前、富士山の初冠雪を観測したことを発表した。11月に入ってからの冠雪は、観測開始を始めた1894年以降で最も遅い冠雪となる。なおもっとも早い初冠雪は2008年で、8月9日に観測された。今年の初冠雪は平年の初冠雪(10月2日)と比べ、36日遅い。
また甲府地方気象局は、富士山に今まで冠雪しなかった要因として、10月に発生した温暖な天候を理由に挙げた。
富士山の山頂における10月の平均気温はマイナス2℃であるが、今年は1.6℃に達し、1932年以降で最も高い気温を更新した。
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