鹿児島県出水市は15日、市内の採卵鶏農場で高病原性の「H5型」鳥インフルエンザが確認されたと発表した。参考写真 (Photo credit should read ASIF HASSAN/AFP via Getty Images)

鳥インフルエンザ10事例 卵価格上昇に拍車?

11月20日、鹿児島県出水市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内で10例目の発生であり、農林省は「鳥インフルエンザ防疫対策本部」を設置し、迅速な防疫措置を講じている。

今回感染が確認された農場では、約12万羽の採卵鶏が飼育されている。農林水産省は当該農場の鶏を殺処分するとともに、発生農場から半径3km以内を移動制限区域、3kmから10km以内を搬出制限区域として設定する。

今シーズンの鳥インフルエンザ発生により、全国で約121万羽のニワトリが殺処分の対象となっている。

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