タブレットコンピュータで宿題をする子ども(Sharomka/shutterstock)

子供の視力低下が顕著 過去最悪とほぼ横ばい

文部科学省が27日に公表した令和5年度学校保健統計調査の結果によると、裸眼視力1.0未満の子供の割合は、学校段階が進むにつれて高くなることが明らかになった。この調査は、幼児、児童、生徒の発育および健康状態を把握する目的で、全国の幼稚園、小学校、中学校、高等学校に通う満5歳から17歳の子供を対象に、健康診断のデータを一部抽出して実施している。

昨年の調査結果では、裸眼視力が1.0に満たない子供は小学校で37.8%、中学校で約60.9%、高等学校では67.8%と他の学齢層と比べて非常に高い割合となった。

 

▶ 続きを読む
関連記事
令和7年国勢調査で、日本の総人口は1億2297万人となり、5年間で317万人減少した。人口増は東京都のみで、外国人人口は約4割増加。高齢化や世帯の小規模化も進んでいる
年末商戦で卵の需要が高まるなか、供給回復の遅れや生産コストの高止まりを背景に、卵価格は年末にかけて高値が続く見通しである
スペースXの大型ロケット「スターシップ」が第14回飛行試験で初めて地球周回軌道に到達した。スターリンクV3衛星26基を展開し、大気圏再突入と太平洋への着水も実施した
「タイムズカー」を運営するタイムズモビリティは28日、Webサイトへの不正アクセスに関する調査結果の第2報を公表。不正アクセスを受けたシステムに保存されていた一部の会員情報が第三者に取得され、対象となるアカウントは約660万件に上る
最近、厚生労働省は、9月1日時点の100歳以上の人口が10万7677人に達したと発表した。統計開始以来初めて10万人を超えて過去最多となり、100歳以上の人口の割合も世界で最も高くなった。なぜ日本には100歳以上の人がこれほど多いのか