労働党政権の「オーストラリア製未来イニシアチブ」のメインウェブサイトの写真(Wade Zhong/The Epoch Times)

豪政府 レアアース精製プロジェクトに451億円追加投資 

アルバニージ首相率いる労働党政権は、西オーストラリア州のエネアバ・レアアース精製プロジェクトに4億7500万豪ドル(約451億2500万円)の追加投資を行うと発表した。

この施設はオーストラリア初の統合型レアアース精製施設とされ、建設中には900人の雇用を生み出し、稼働後には250の安定した高給の職を提供する予定だ。

このプロジェクトは、オーストラリア企業のイルカ・リソースが主導し、政府が運営する「重要鉱物ファシリティ(CMF)」からの支援を受けて実施される。オーストラリア政府は、これが世界的なレアアース供給チェーンの一翼を担い、EVや風力発電、スマホなどに欠かせない重要鉱物を国内で確保する第一歩となるとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
オーストラリアで庇護を受けていたイラン女子サッカー代表の選手のうち1人が帰国の意思を示し、滞在先をイラン大使館に伝えた。これにより他の選手の所在も把握される可能性が生じたため、オーストラリア当局は残る6人を安全確保のため緊急に移動させた
今年に入ってから、豪首相公邸への爆破脅迫を含め、神韻公演の妨害を図った中国共産党による越境的な妨害行為が相次いでいる。越境的な妨害行為のエスカレートは何を意味するのか。筆者は、背景と中共の思惑を考察する
神韻の豪州公演を巡り首相官邸爆破をほのめかす脅迫メールが届き首相は一時退避。豪政界は、中共の越境的な妨害行為を強く非難している
オーストラリア首相への爆破予告という暴挙を通じ、神韻公演を妨害する中国共産党の狂気を暴く。五千年の伝統文化を復興し世界で支持される神韻と、それを恐れ弾圧を強める中共。善と悪の対比を鋭く描く必読の論評
オーストラリア・ゴールドコーストでの神韻公演が満席を記録。悠久の歴史と神性を宿す中国伝統文化の神髄、華麗な舞踊とオーケストラが観客を魅了した