2024年12月9日、アレッポ市の入口で、シリア大統領追放後、シリア政府の刑務所から拘束者が解放された後、親族の帰還を待つ人々が踊る。シリアは13年以上にわたって戦争状態にあったが、イスラム主義組織ハヤト・タハリール・アル・シャーム(HTS)の電光石火の攻撃により、政府は数日で崩壊した。(Photo by MUHAMMAD HAJ KADOUR / AFP)(Photo by MUHAMMAD HAJ KADOUR/AFP via Getty Images)

他人事ではないかも シリア政権交代が中共に衝撃 

アサド政権の崩壊は、中国の人々の間で熱い議論を引き起こしている。これは中国共産党(中共)政権にどのような衝撃を与えたのだろうか?

12月8日、シリアの反政府武装勢力がアサド政権を打倒したと発表した。この日、シリアの街は喜びにあふれ、多くの人々がスローガンを叫び、この歴史的な瞬間を祝った。

時事評論家の藍述氏は次のように述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
IMFは中国の2026年GDP成長率予測を4.5%に下方修正した。不動産市場の低迷や消費・投資の弱さが続くなか、輸出による下支えにも限界があると分析。世界経済の下振れリスクにも警戒
米司法省は、米国人の身元情報を悪用して米企業のリモート勤務に入り込んだ北朝鮮IT技術者ら14人を起訴した。FBIはノートパソコン187台などを押収。被告のうち10人は中国にいる
外務省の中村仁威欧州局長は14日、ロシアのニコライ・ノズドレフ駐日大使を外務省に呼び出し、ロシア連邦保安庁(FSB)によるサハリン州での日本人拘束と、中国黒竜江省の政府関係者らによる北方領土・択捉島への訪問について申し入れを行った
米ミズーリ州、通販大手テム(Temu)を提訴。訴状は、位置情報や端末情報などを同意なく収集し、中国共産党当局に渡す恐れがあると指摘。未成年者保護や知財侵害なども問題視し、州民にアプリ削除を呼びかけた