日英伊で次世代戦闘機共同開発 「GCAP国際政府間機関」が正式発足
12月10日、日本、イギリス、イタリアの3か国は、次世代戦闘機を共同開発する「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」を管理する国際機関「GCAP国際政府間機関(GIGO)」の設立条約を正式に発効した。この条約により、3か国は防衛能力の強化と国際協力の深化を図り、地域および世界の安全保障に貢献することを目指す。
GCAP(Global Combat Air Programme、グローバル戦闘航空プログラム)は、日本、イギリス、イタリアの3か国が共同で次世代戦闘機を開発する国際プロジェクトである。
このプログラムの目的は、2035年までに新型戦闘機を配備し、各国の防衛能力を強化するとともに、技術共有と国際協力を通じて開発コストやリスクを分担することにある。GCAPは、従来の戦闘機を超える高度なAI制御、ステルス性能、センサー統合技術などを備えた新世代機の開発を目指している。
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