米下院が「中共に対するシールド法案」可決
12月10日、米国下院は「中国共産党(中共)に対するシールド法案」(SHIELD Against CCP Act)を全会一致で可決した。この法案は、国土安全保障省に移民制度の欠陥を補う作業部会を設立し、他の政府部門と協力して中共の脅威に対応することを求めている。
同日、米国連邦下院は、下院国土安全保障委員会のメンバーであるデール・ストロング議員が提出した「中共に対するシールド法案」を可決した。この法案は、中共の権威主義的な統治が、アメリカの国家安全保障に与える脅威に対処するため、国土安全保障省に作業部会を設立することを求めている。
議員たちは、中共をアメリカにとって最大の脅威の一つと見なしている。過去4年間、中共はアメリカの国境政策や移民制度の欠陥を利用し、身分盗用や不法越境、略奪的な経済貿易行為などでアメリカの国土安全保障を脅かしてきた。
関連記事
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している