写真は、トランプ大統領とメラニア夫人、安倍晋三首相と安倍昭恵夫人が同日、自衛隊艦船に乗り込み、演説を行った後、日米軍に手を振る様子(Athit Perawongmetha - Pool/Getty Images)

昭恵さん トランプ氏と会談 各界から感謝と期待の声 

日本の故安倍晋三元首相の妻、昭恵さんがアメリカの次期大統領ドナルド・トランプ夫妻と会談した後、12月17日夜に日本に帰国した。この訪米について、日本の市民からは感謝の声が多く寄せられている。

トランプ氏は昭恵さんを通じて、石破茂首相に書籍などの贈り物を届けたことを明らかにした。12月17日に行われた記者会見で、トランプ氏は「石破首相とぜひ会いたい。昭恵さんを通じて贈り物を渡した」と述べ、大統領就任前の会談実現についても「彼らが望むならば実現するだろう」と語った。

19日、石破茂首相とアメリカのトランプ次期大統領との会談について、1月中旬にアメリカで行えないかトランプ氏側から打診があったと複数のメディアが報じた。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアがICC赤根智子所長ら9人の身柄引き渡しを複数国に要請。日本政府は「不当で受け入れられない」と反発。日本人がそれぞれ所長を務めるICCと国際司法裁判所(ICJ)は2026年ノーベル平和賞の有力候補と予想されている
インド北部バラナシで、日本の支援で整備された国際会議場に「安倍記念回廊」が開設された。落成式には安倍元首相の妻、昭恵さんが出席。安倍氏とモディ首相の交流や、日印関係の歩みを示す写真が披露された
中国外務省の郭嘉昆副報道局長が高市政権を批判した。北村外務報道官は7日、一国の指導者にしかるべき敬意を払うことは「国際儀礼上、当然」であるとの日本政府の立場を示し、中国側に申し入れを行っていることを明らかにした
高市早苗首相が臨時国会で所信表明。積極財政による経済再生と、外交・安全保障の強化を政権運営の両輪に。AI・半導体への投資、中国への「主張すべきは主張する」姿勢も示した。今後は政策の実行力と財源が焦点となる
沖縄県那覇市のホテルで10月3日に女性が死亡し、米軍普天間飛行場所属の海兵隊上等兵(20)が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、日本政府は米側に厳重に抗議し、捜査への全面的な協力と再発防止の徹底を求めた