バイデン大統領(Madalina Vasiliu/大紀元)

日本製鉄のUSスチール買収阻止命令に懸念の声 バイデン大統領の示唆する安全保障のリスクとは

バイデン大統領による日本製鉄のUSスチール買収阻止命令に対し、政府内外から反対や懸念の声が上がっている。

当のUSスチールの最高経営責任者(CEO)は「バイデン大統領の行動は恥ずべきものだ」と批判。日本製鉄の今井正社長も「大統領の禁止命令が下されたが、アメリカ事業の拡大を決して諦めない」とし、法廷で争いも辞さない姿勢だ。

石破総理も6日、「日本の産業界から今後の日米間の投資に懸念の声が上がっている」として、アメリカ側に対し「懸念の払拭に向けた対応」を強く求めた。

▶ 続きを読む
関連記事
スコット・ベッセント米財務長官は7月21日、米国による対イラン金融制裁強化の一環として、イランの最高指導者ハメネイ師の世界各地の資産を管理する主要な金融実務担当者、すなわち「金庫番」を米政府が突き止め、1億ドルを超える価値を持つ世界的な資産ネットワークを把握したと明らかにした。
法輪功に対する中共の残酷な迫害が始まってから20日で27年となる。超党派の複数の連邦議員が動画でのメッセージや書簡を通じて法輪功への支持を表明し、中国共産党(中共)による迫害を受ける法輪功学習者に深い同情を示すとともに、中共の責任追及や迫害関与者への制裁を求めた
今回新たに機密解除された米国の選挙に対する外国の影響工作に関する文書の一部は大幅に黒塗りされていたが、中国による米国有権者データの取得と悪用、電子投票・開票システムの脆弱性などの各項目が設けられていた
トランプ氏が「中共が米国の選挙に介入してきた」という発言について、専門家らは、米政府の対北京アプローチがより強硬な段階へ移行する可能性を指摘。また習近平の国内での立場に影響を及ぼす可能性があるとの見方を示している
トランプ大統領は演説で「2020年の選挙期間中に始まり、数年にわたって、中華人民共和国は史上最大規模の選挙データ侵害とみられる行為を実行した」と述べた。