カリフォルニア州アルタデナで発生したイートン火災によって破壊された家族の所有物を確認しながら抱き合うカレド・フアードさん(左)とミミ・レインさん(右)。2025年1月9日撮影。 (Photo by Justin Sullivan/Getty Images)

米ロサンゼルス全域で山火事が猛威 数千人が避難

ロサンゼルスでは、過去2日間に発生した複数の山火事が拡大し、数万エーカーを焼き尽くす中、消防隊が消火活動を続けている。

火災に関する主な情報は以下の通り(日本時間1月10日午前1時時点)

– ジョー・バイデン大統領はカリフォルニア州に対し大規模災害宣言を発令した。  

– 地元当局によると、少なくとも5人が死亡し、住民や消防士に「多くの」負傷者が出ている。  

– 約18万人の住民に避難命令が出されている。  

– 州、地方、連邦レベルで7500人以上の人員が消火活動に動員されている。  

– これまでに約2万9千エーカーが焼失した。  

– 1千棟以上の建物が破壊されている。  

– 高い火災リスクの状況は金曜日まで続くと予想されている。  

– ライドシェア企業のUberとLyftは避難者向けに無料の乗車サービスを提供しており、ロサンゼルスのメトロはすべての運賃徴収を中止している。  

– 民泊仲介プラットフォームAirbnbは避難住民に対し無料の一時的な住居を提供している。  

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