急増する金属類の盗難事件 千葉県が盗品の流通を規制する新たな条例を施行
金属類の盗難事件が急増している。特に被害が多いのは、銅線やグレーチング、金属板、水道の蛇口、自動車のマフラーの触媒などだ。背景に金属類の取引価格高騰があると考えられる。
千葉県は盗品の流通を規制する新たな条例を今月1日に施行した。買い取り業者は営業許可が必要で、取り引きの際には本人確認を行い記録を保管することなどが義務づけられる。
千葉県警察も工事業者や施設管理者に向けて、銅線などの貴重な金属類は屋外に放置せず、施錠可能な倉庫で保管するよう呼びかけている。その他、防犯カメラやセンサーライトの設置、機械警備の導入、定期的な巡回などを効果的な対策として挙げている。
関連記事
愛知県名古屋市は9月8日、記録的な豪雨となっている。8日夕方、市内で極めて激しい雨をもたらす線状降水帯が発生し、複数の人が負傷したほか、400校を超える学校が休校となった
日本ウイグル協会は7日千葉市へ親書を提出し、中国共産党によるウイグルへの凄惨な人権侵害を記した書籍などを手渡した
デジタル教科書を法的な「教科書」として位置づける改正法が成立した。2030年度以降、動画や音声を紙と組み合わせる教材の導入が見込まれる。課題は端末環境と効果的な授業活用だ
AIは人間の思考をどこまで代替できるのか。実はこの問いに通じる問題を、プラトンは2千年前、「文字」をめぐって考えていた。技術が進歩するほど、人間に残すべきものは何なのか。AI時代をプラトンから考える
2026年1~8月に判明した米作農業の休廃業・解散と倒産は計32件となった。2025年度は米価上昇を背景に増益や黒字となる事業者が増えた一方、生産現場からの撤退は高水準で推移している。