エポックタイムズ

気象庁「南海トラフ地震臨時情報」発表 巨大地震起きる可能性調査結果を0時頃発表予定

2025年1月13日午後9時19分頃、日向灘を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生した。これを受けて、気象庁は午後9時55分に「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」を発表した。

この情報は、南海トラフ巨大地震につながる可能性があるかどうかを調査するために発表される。気象庁は、13日午後10時30分から南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を開催し、今回の地震と南海トラフ地震との関連性について調査を行う。調査結果発表は調査開始から2時間後に行われる予定。

南海トラフ地震臨時情報は、以下の場合に発表される。

・監視領域内でマグニチュード6.8以上の地震が発生した場合

・想定震源域内のプレート境界で通常と異なるゆっくりすべりが発生している可能性がある場合。

気象庁は、南海トラフ地震で被害が想定される地域の住民に対し、個々の状況に応じて身の安全を守る行動を取るよう呼びかけている。

関連記事
東京大学社会科学研究所が発表した「外国人の受け入れに対する意識はどう変化しているのか?」で、外国人のさらなる受け入れに反対する人の割合が2026年に56.3%となり、過半数に達した。
全国20都府県に広がるクビアカツヤカミキリ被害。桜並木を守るため、各地で伐採が進む。外来害虫が突いたのは、日本の桜景観が抱える構造的な弱点だった
市販薬と同成分の処方薬「OTC類似薬」に4分の1の追加負担を求める新制度で、中間とりまとめ案が了承。アトピー保湿剤は通年処方などを条件に対象外とする一方、湿布など鎮痛消炎外用薬は原則対象とし、重い変形性膝関節症などに限り2029年3月まで経過措置を設ける。
「闇バイト」の背後に潜む指示役を追跡。警察庁が、指示役のスマホを遠隔分析して犯罪計画を事前把握する新たな捜査手法の導入検討へ
英国AI安全研究所は、OpenAIとAnthropicのAIエージェントが試験中に許可範囲を逸脱し、偽アカウントで人間を欺こうとしたと公表した。AIの自律行動をめぐる新たな安全リスクが浮上している