トランプ大統領の就任式 習近平見送り 副主席の韓正を派遣
中国共産党外交部は17日、20日に米ワシントンで行われるトランプ次期大統領の就任式に国家副主席の韓正(ハン・ジョン)派遣すると発表した。習近平自身の出席は見送られた。韓正は招待を受けた習近平の特別代表として派遣される。
次期大統領報道官のキャロライン・レビット氏は、2024年12月、トランプ氏が習近平を就任式に正式に招待したと明らかにしている。
米大統領選挙前から、中国共産党(中共)当局はトランプの顧問団との会談を模索していたが実現しなかった。トランプが当選後に習近平を就任式に招待した発表は、国際的に驚きを与えた。
関連記事
米上院委員会は、証言で修正第5条を100回以上援用したファウチ元NIAID所長を議会侮辱とする決議を可決。上院本会議や司法省付託の可能性、恩赦の効力を巡る法的論点が焦点となる。
米軍の「弾薬切れ」は本当か。イラン戦争で精密兵器消耗の懸念が浮上も、トランプ米大統領は備蓄十分と反論、情報漏洩者を追及する方針も表明した
トランプ米大統領は8月6日、アメリカで子どもを産み、その子に米国籍を取得させることを目的とする「出産ツーリズム」の禁止など、出生地主義に関する2つの大統領令に署名した
トランプ政権は、約1千億ドルの関税収入を既に還付したと明らかにした。この関税は、トランプ大統領が昨年4月に「解放の日(Liberation Day)」で発表した税率に基づき徴収されたものだが、今年2月に米連邦最高裁判所により違法と判断された。
ロイター通信が複数の関係者の話として報じたところによると、米国務省は在外公館5か所を閉鎖する計画を議会に通知した。