2025年1月21日、新任の米国務長官マルコ・ルビオが宣誓式で演説している様子である。(Alex Wong/Getty Images)

ルビオ米国務長官就任 初の外遊でパナマ訪問に注目集まる

マルコ・ルビオ米国務長官は、アメリカ・ファースト政策の一環として、パナマをはじめとする中米・カリブ地域4か国の訪問を予定している。この訪問は彼の就任後初めての公式外交行動であり、地域の安全保障と経済的繁栄を目指す重要なステップである。特に、パナマ運河の管理問題が注目される中、ルビオ国務長官の動向は国際的な関心事となっている。

国務省のタミー・ブルース報道官は1月23日、ルビオ氏のパナマ訪問が中米・カリブ海地域における広範な日程の始まりになると述べた。ルビオ氏はパナマの他に、グアテマラ、エルサルバドル、コスタリカ、ドミニカ共和国も訪問する予定である。

この動きは、トランプ大統領が移民問題を外交政策の中心に据え、アメリカがパナマ運河の管理権を取り戻そうとしている時期と重なる。

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