(Photo by Feng Li/Getty Images)

選挙の不正? 韓国大統領発言の真偽は 中央選管委付近でファーウェイの信号が検知の情報も 

韓国の尹錫悦大統領は、最近行われた弾劾審判の第2回弁論で、「国会議員選挙の不正」が戒厳令発令の理由であると明かした。この発言により、長らく議論の的となっていた昨年4月の総選挙が再び注目を集めている。また、韓国の専門家はシンポジウムを開催し、選挙不正だけでなく、中国共産党(中共)の介入があったと強調している。

選挙におけるデジタル技術や情報技術の活用が進む中、専門家たちは外部勢力による選挙介入を懸念している。分析によると、選挙不正の背後には中共が深く関与しており、技術的手段を用いて選挙結果に影響を与えた可能性を指摘している。

黄金律法律事務所の代表、朴柱玹さんは新唐人テレビの取材に答え、選挙管理委員会に行き、その周辺の防犯カメラを調査した際、スマートフォンのWi-Fi機能を試しにオンにしたところ、華為(ファーウェイ)の信号を検出した事を語った。選挙管理委員会付近で華為の信号が表示されたことに朴柱玹さんは大きな懸念を抱いている。

▶ 続きを読む
関連記事
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
ソウル中央地方法院は28日、前大統領夫人の金建希に懲役1年8か月と追徴金約1281.5万ウォンを言い渡した。一方、株価操作や政治資金法違反などの容疑については、いずれも無罪と判断
北朝鮮は27日、東部海域に向けて複数の弾道ミサイルを発射した。今年に入って2回目の弾道ミサイル発射となる。
トランプ米大統領が、韓国製品への関税を15%→25% に引き上げる可能性に言及。 背景には、2025年に合意された米韓貿易協定の「実施」をめぐる問題がある。韓国政府は対応を急いでいるが…
トランプ米大統領は1月26日、米国が韓国に対する関税率を、従来の15%から25%に引き上げると発表した。大統領は韓国国会が貿易協定を成立させていないとして「韓国の立法府は米国との合意を履行していない」と述べている。