ティーバッグからマイクロプラスチックが溶出。お茶と共に体内に取り込まれる可能性が指摘されている(Shutterstock)
ティータイムの落とし穴

ティーバッグに潜むマイクロプラスチック、腸への影響とは

科学者たちは、ティーバッグには何百万ものマイクロプラスチックとナノプラスチック(MNPL)が含まれており、お茶を飲むたびにそれらが体内に入っている可能性があることを発見しました。

一部のプラスチックは消化器官の細胞により吸収されやすく、DNA損傷を引き起こす可能性があることが研究で示されています。表面が不規則なティーバッグは、より多くのマイクロプラスチック粒子を放出する可能性があります。

2024年11月号の『Chemosphere』誌に掲載された研究論文では、ナイロン、ポリプロピレン、セルロース(植物由来の素材)のいずれかを使用した3種類の市販ティーバッグを調査しました。

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