中国の人権侵害を訴える法輪功学習者 宮城県色麻町議員と面会
1月20日、中国で家族が迫害を受けている張一文(チョウ・イチブン)さん、張述慧(チョウ・ジュツケイ)さん、龔金均(キョウ・キンキン)さん、劉月(リュウ・ゲツ)さんの4人が、宮城県加美郡色麻町議会の天野秀実議長、山田康雄議員と面会した。彼らは、自身の家族が直面している状況や、中国共産党(中共)による法輪功への弾圧や人権侵害の実態を議員に訴えた。
法輪功は、「真・善・忍」を原則とする平和的な修煉法であり、世界中で多くの人々の心身に良い影響を与えている。しかし、中共は25年間にわたり法輪功を弾圧し、学習者に対する大規模な迫害を続けている。数え切れないほどの学習者が拘束され、多くの家庭が引き裂かれ、生体臓器摘出や拷問による死亡事例も報告されている。
色麻町議会の天野議員と山田議員は、4人の法輪功学習者の話を聞き、「肉親が過酷な境遇に置かれていることを知り、心が痛む」と共感を示した。また、「議会で取り上げ、家族の早期救出を求める意見書を出すよう努力する」と前向きな態度を表明した。
関連記事
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている
木原稔官房長10月2日記者会見において、北海道共同募金会が運営する「赤い羽根共同募金」をめぐり、寄付金約2億5千万円の使途が不明となっている問題を取り上げ、「大変遺憾である」との認識を示した
食卓を支える農村が消える?2050年、全国の4分の1の集落が機能停止の危機に直面。食料・安全保障危機を未然に防ぐため、守るべき農地の「線引き」や広域連携、「農村の終活」という新たな選択肢に迫る