国連事務総長アントニオ・グテーレス氏は、2025年1月15日、ニューヨーク市の国連本部で国連総会に対し、2025年の優先課題について演説( Angela Weiss/AFP via Getty Images)

アメリカ 国連人権理事会再び脱退へ UNRWAへの資金拠出も停止

アメリカ政府は、国連人権理事会から再び脱退し、パレスチナ難民を支援する国連機関(UNRWA)への資金提供を終了する方針を決定した。ホワイトハウス当局者が大紀元に明らかにした。

アメリカは2018年にも人権理事会を脱退し、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への資金提供を停止していた。しかし、バイデン政権は2021年にこれらの決定を覆し、支援を再開した。2024年には、UNRWAの複数の職員が2023年10月7日のハマスによるイスラエル攻撃に関与していたとの疑惑を受け、資金提供を一時停止した。この職員らはすでに解雇されている。

人権理事会とUNRWAは、両機関ともイスラエルに対して敵意を表明しているとして批判を浴びている。

▶ 続きを読む
関連記事
ニューヨーク州の複数の連邦議会選挙区で6月23日に行われた民主党予備選の結果が出揃い、複数の極左候補が勝利した […]
イランが米イラン交渉にイスラエル・レバノン問題を含めるよう繰り返し主張しているにもかかわらず、マルコ・ルビオ米国務長官は6月23日、イスラエル・レバノン協議と米イラン交渉を切り離すべきだと強く主張している。
最新の情報によると、米商務省は中共政府の補助金支援を受けたロボット製品について審査を行い、米国の産業発展、市場競争、国家安全保障に及ぼす潜在的な影響を評価しており、今後新たな対応措置の導入も排除していない
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している