トランプ大統領の関税政策 中国共産党に何をもたらす?
アメリカのトランプ大統領が中国製品に新たな関税を課すことで、中国の不安定な経済に、重大な打撃を与える可能性がある。
ゴールドマン・サックスの経済学者は、2月3日に発表した報告書の中で、追加の10%の関税が中国の今年の実質GDP成長を50ベーシスポイント引き下げると述べている。
*ベーシスポイント(basis point)は、金融や経済の分野で使われる単位で、1%の100分の1、つまり0.01%を意味する。
関連記事
米国防総省は2月9日、米軍がインド洋でタンカー1隻を拿捕したと確認した。
米国が中国による秘密核実験の隠蔽を暴露した。米ロの旧来の軍備管理枠組みが限界を迎える中、急速に核軍拡を進める中国の脅威が浮き彫りとなっている
何百万人もの疑いを持たない米国人のデバイスからプロキシ・マルウェアが除去された。しかし、さらなる対策が必要である
トランプ大統領は国家安全保障上の懸念を理由に挙げ、1月に行っていた警告を実行に移す形でイランとビジネスをする国に対しての関税徴収を命じた
トランプ政権によるインドへの報復関税撤廃と、エネルギー・農産物を含む5千億ドルの巨額貿易合意。インドによるロシア産原油の購入停止を条件に、両国の経済・安全保障上の連携強化が鮮明となった