トランプ政権 大統領執務室でのAP通信の取材禁止 「アメリカ湾」と表記せず
米ホワイトハウスは11日、メキシコ湾を「アメリカ湾」と表記していないとして、AP通信の大統領執務室での取材を禁止した。AP通信は、憲法で定められた言論の自由および報道の自由に反すると反発。
トランプ大統領は、就任直後に大統領令によりメキシコ湾の名称を変更する決定を下した。改名された後も、AP通信は記事でメキシコ湾との表記を維持したため、ホワイトハウスがAP通信記者の大統領執務室での取材を禁止した。
AP通信は、改名は国内の範囲内では有効だが、メキシコや国際機関は改名を認める必要はないとし、またメキシコ湾という名称は400年間以上も使われていると説明した。
関連記事
AIやデータセンター、そして都市部での電力需要が急増するなか、米国は1兆ドルという巨額を投じて送電網の立て直しを急いでいる。しかし、老朽化のスピードと需要の拡大があまりに速く、この「再構築レース」で後手に回っているのが実情だ
この公開資料には、月ミッション中に目撃された未確認現象に関するアポロ飛行士たちの報告も含まれている
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
トランプ大統領は就任時に犬を飼うよう勧められるも拒否。多くの歴代大統領はホワイトハウスでペットを飼っていたが、なぜトランプ氏は飼わないのか。トランプ氏は最近、その理由を明かした。
米国際貿易裁判所は5月7日、トランプ政権が導入した世界一律10%の暫定関税を「無効」と判断した。USTRは代替措置として、通商法301条などに基づく関税措置の準備を急ぐ方針だ