モディ首相とドナルド・トランプ大統領が2025年2月13日、記者会見を行った(Madalina Vasiliu/The Epoch Times)

米印首脳会談 貿易赤字削減と防衛協力強化を約束 F-35供与計画も

トランプ米大統領は13日、アメリカが2025年からインドへの軍事販売を拡大し、最終的にF-35ステルス戦闘機を供与する計画だと明かした。

2月13日、トランプ米大統領はインドのモディ首相と会談した。両首脳は防衛、貿易、エネルギー、インフラ、地域的な連携強化について協議した。トランプ氏が1月にホワイトハウスに復帰して以来、両首脳が会談するのは初めてとなる。

「本日の発表により、米国とインドの友好関係はこれまで以上に強固なものになったと確信している」と、トランプ氏は会談後の共同記者会見で述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国土安全保障省の予算が議会で滞っている影響で、全米の空港の保安検査に大きな負担がかかっている。連邦政府は3月23日、不足する空港スタッフを補うため、移民執行に関わる捜査官を空港へ派遣し始めた
2月末に開始されたイランの紛争が4週目に突入した。トランプ政権は和平交渉の枠組みを策定しており、その中にはイランに求める6つの保証が含まれていると報じられている。イランはホルムズ海峡の通行を条件付きで引き続き制限しており、国際原油価格は上昇し続けている
トランプ米大統領は23日、訪問先で記者団に対し、イラン側から接触があり、衝突解決に向けた新たな合意形成が近いとの認識を示した。一方、11月に予定される米中間選挙の世論調査では、イラン情勢が有権者の動向に直接的な影響を及ぼし始めている
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
トランプ米大統領は23日、メディアの取材に応じた際、米国がイランとともにホルムズ海峡を管理する可能性に言及した。また、複数のイラン高官が戦闘で排除されたことにより、ある種の政権交代は「すでに起きた」と述べた。