米国際開発庁(USAID) ウクライナに多額の不透明な資金流用
アメリカの国際援助機関USAIDが、ウクライナ支援に関する情報公開を拒んでいたことが明らかになった。
上院議員(DOGE議連議長ジョニ・アーンスト上院議員)の調査チームが、ロシアによる侵攻と戦うウクライナを支援する目的の米国の税金の使い道を調べようとしたところ、米国際開発庁(USAID)は長らく資料の提示を拒否し続けたという。最終的に資料を見せたものの、機密情報でもないのに厳重な監視下での閲覧を強いた。これは調査チームが大紀元に匿名で語った内容だ。
調査の過程で、アイオワ州共和党の調査員たちは、数百万ドル規模のUSAIDプログラムが「『秘密の不透明な資金』として使用され、数百万ドルの米国納税者の資金をウクライナに流用し、我々の国益とは無関係な疑わしい目的に充てられている」ことを発見したと述べた。
関連記事
トランプ氏が仕掛けるHSA(医療貯蓄口座)の大拡大は、医療費を安くするのか?
米FBIは過去1年間で300人以上の人身売買犯と1700人の小児性犯罪者を逮捕した
イスラエル専門家が指摘:トランプ氏の軍事行動はイラン・ベネズエラを打撃し、中共の石油パイプラインを断つ「酸素戦争」。旧秩序を破壊し、権威主義体制の瓦解を促す新地政学
パナマ当局が香港CKハチソン傘下のパナマ港湾会社オフィスを捜索。最高裁が港湾契約を違憲判断し、政府がターミナル接収。中共が非難する中、パナマ大統領は法の支配を堅持と強調
米国際貿易委員会(USITC)が2月26日、中国の最恵国待遇(PNTR)撤回時の経済影響調査を開始。6年間の影響を検証し、8月報告予定。トランプ大統領の訪中を前に、米中貿易摩擦再燃の兆しかも