関税について「トランプ氏がメキシコとカナダと会談予定」 米商務長官
アメリカがメキシコとカナダに対して関税を課している中、ドナルド・トランプ米大統領は両国と会談する予定だと、ハワード・ラトニック米商務長官が述べた。
アメリカは、違法移民やフェンタニルの流入に対応するため、メキシコとカナダに対して25%の関税を課している。また、カナダのエネルギー部門には10%の関税も課した。
3月4日のフォックス・ビジネスとのインタビューで、ラトニック氏はメキシコとカナダと連絡を取り合っており、両国が「より良い対応をすることを約束した」と語った。
関連記事
キャンプ・デービッドで異例の閣僚会議。トランプ政権の緊張感ある場を、ルビオ国務長官の「初めて自分で運転したのはゴルフカート」という一言が一変させ、歴史的な集まりに笑いと透明性の演出が加わった
中国籍の林凡林容疑者が米ハワイ空港で逮捕。ビザ申請時に中国共産党籍と軍歴を隠した疑いで、米当局がビザ詐欺などを捜査している
トランプ政権は海底ケーブルやサイバー、港湾などに数億ドルを投じ、中国の影響力拡大に対抗。中南米やアフリカ、アジアで事業再開と拡充を進め、外交・技術面での主導権回復を狙う
米国はICCを主権侵害の脅威と位置づけ、政府横断の外交・制裁措置で弱体化と解体を推進。ルビオ国務長官は、ICCが補完機関から逸脱し米国の司法・軍事に介入していると批判し、同盟国にも対応を迫った
中国依存の解消へ、米軍基地を民間に開放しレアアース加工を国内回帰。防衛装備の供給網再構築を加速