世界が激変 世界的実業家 李嘉誠がパナマ運河の港を緊急売却
香港の実業家 李嘉誠氏は3月4日、パナマ運河の両端に位置するバルボア港とクリストバル港を含む世界23か国43港湾の資産90%を米資産運用会社ブラックロックに190億ドル(約2兆8122億円)で売却した。
米中対立が激化する中、世界最大級のターミナルオペレーターとしての地位を築いてきたCKハチソン(長江和記実業)のこの決断は、トランプ政権の「中国共産党(中共)による戦略資産の取得阻止」政策と深く関連していると専門家は分析している。
トランプ大統領の就任以来、彼は世界を驚かせる計画をいくつか発表した。その中でも特に注目を集めたのが、パナマ運河を取り戻すという計画である。この試みはパナマ政府の反発を招き、多くの左派からも批判を受けた。しかし今週、パナマ運河の両端の港を管理していた香港のCKハチソンが、港湾の権益をアメリカ資本主導の企業に譲渡することを発表、世界20か国以上にある40以上の港湾・ターミナルの運営権からも撤退することになった。
関連記事
孔子はなぜ各国の政治を探ったのか?単なる職探しや名利のためではない――弟子・子貢の言葉から紐解く孔子の真の志と、「民の徳を厚くする」教化の本質に迫る。儒教の神髄が学べる必読の一章
歴史や先人の歩みを学ぶ意義は、単なる知識の蓄積ではなく、時代の波に流されない「生き方の基準」を得ることにあります。目先の富や権力に惑わされず、人として大切な誇りと真の豊かさを取り戻すための指針です
「自分より劣る者と友になるな」——『論語』の有名な一節に抱く違和感の正体とは?従来の解釈を鮮やかに覆し、孔子が本当に伝えたかった「君子の心得」を紐解きます。第一章との意外な繋がりに、学びの常識が変わります
「真の学問とは何か?」あなたはこの問いにどう答えますか? 学問の本質は知識の量や学歴ではありません。時代を超えて受け継がれる真の学びの姿を明らかにします
論語を読み解く鍵があるとすれば、それは何だと思いますか? 本書は『学而篇』第六章を通じ、「学びて時にこれを習う」の「習=実践」こそが全書の綱領であると提示。知識偏重を戒め、徳行という根を育む修身の本質に迫ります