ドナルド・トランプ米大統領とマルコム・ターンブル元オーストラリア首相Saul Loeb/AFP via Getty Images

トランプ氏「中国問題を全く理解してない」 中共の方が「礼儀正しい」と発言した豪元首相に反論

オーストラリアのマルコム・ターンブル元首相が、米ブルームバーグのインタビューで、中国共産党指導部の方がトランプ米大統領よりも「礼儀正しい」と発言したことについて、トランプ米大統領は強く反論した。

トランプ氏はSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、ターンブル首相は、中共を理解しておらず指導力に欠けていると非難した。

トランプ大統領は

▶ 続きを読む
関連記事
米国が対中AI半導体輸出規制を強化するなか、エヌビディア製半導体や高性能GPU搭載サーバーが東南アジア経由で中国に流入しているとの研究が相次いでいる。第三国経由の迂回輸送や最終利用者の確認など、輸出規制の課題を追う
米中首脳会談で延長の「貿易休戦」。だが、レアアース問題は解決していない。米欧が供給網を再構築するまで数年を要する一方、北京はなお輸出管理を交渉材料にできる。2027年1月10日までの「時間」をめぐる競争が始まった
米政府はイラン経済への圧力を強めている。スコット・ベッセント米財務長官は、イランが中国向けに引き渡せる石油は減少しており、最後の貨物は今後2週間以内に引き渡される可能性があると述べた。
トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の再開と核協議の再開を盛り込んだイランの提案を拒否し、核兵器保有を認めない方針を改めて示した。米財務長官は、イランへの経済的圧力が成果を上げつつあると述べた
米中首脳会談後、トランプ大統領が反共産主義の動画を再投稿した。台湾に関わる条約文書は習近平氏の公文書館訪問時、展示予定から外れたと米記者が報告。会談後も米中間の隔たりが浮かぶ。