文部科学省(Shutterstock)

島根県知事の「国賊」発言に文科相が反論 中教審委員の人選めぐり

阿部俊子文部科学相は10日、過去に国立大の大幅な授業料値上げを提言した伊藤公平・慶応義塾長を中教審委員の一人に任命した。

阿部氏は14日の閣議後記者会見で、島根県の丸山達也知事から厳しく非難されたことについて、「国公私立、都市部、地方と様々な立場の大学の学長に幅広く参加してもらう。審議会全体のバランスを総合的に勘案した」と反論した。

伊藤氏は昨年3月に開催した文部科学省の「高等教育の在り方に関する特別部会」で、国立大学の財政基盤強化や教育の質向上を目的とし、国立大学の授業料を年間150万円に引き上げることを提言している。

▶ 続きを読む
関連記事
21日、2026年の女子アジアカップ決勝で、日本代表は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。3度目のアジアカップ優勝を果たした
人工知能(AI)の発展に伴い、AI依存が懸念され始めている。摂南大学現代社会学部の樫田美雄教授は、「嘘八百をAIが答えているのを書いてきて、僕の書いてもいない本を僕の書いた本だと参考文献に挙げる学生もいっぱいいる」と語った
辺野古沖での研修旅行中に起きたボート転覆事故を巡り、海上保安庁が市民団体事務所の家宅捜索した
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である
辺野古で研修旅行中の高校生と船長が死亡したボート転覆事故。元衆院議員の長尾たかし氏は、これを単なる海難事故ではなく、長年放置された違法行為と「無法地帯」が生んだ悲劇と指摘。活動家、沖縄県、学校の3者の責任に迫る