連邦判事 USAID解体を阻止 マスク氏の権限行使に違憲の疑いで
連邦判事セオドア・チュアン氏は3月18日、イーロン・マスク氏と政府効率化省(DOGE)が米国際開発庁(USAID)を解体しようとした行為は、アメリカ憲法に違反する可能性が高いとの判決を下した。
USAID本部の閉鎖、大規模な人員削減、契約解除は、憲法で定められた三権分立の原則に違反する恐れがあると指摘。議会はUSAIDの重要な措置について明確な要件を定めているが、マスク氏らはこれに従わなかったと述べた。
政府側は、USAIDの解体は憲法第2条が定める大統領の外交権限の範囲内であると主張した。
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