2025年1月15日、マルコ・ルビオ氏がワシントンの国会議事堂で外交関係委員会に出席し、証言を行った。(Madalina Vasiliu/英文大紀元)

中国共産党の不正に対し米国は傍観しない=ルビオ米国務長官 

マルコ・ルビオ国務長官は19日、アメリカは過去20年間、中国共産党(中共)を誤って評価してきたと述べ、今後は「不正行為」によって発展させることを許さないと強調した。

ルビオ氏は、アメリカがより高いコストをかけて中共の台湾侵攻を抑止し、パナマ運河が中国企業の支配を受けないようにすることを確実にすると述べた。

19日、ルビオ氏はアメリカの著名なラジオ番組のホスト、ヒュー・ヒューイット氏のインタビューを受け、米中競争、米台関係、パナマ運河の主権などの問題について語った。ルビオ氏は、中国共産党政権が「間違いなく私たちが直面している最大の挑戦」であると強調し、21世紀の世界情勢は米中関係によって決まると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領が、マスク氏やエヌビディアのフアンCEOら米科学技術界の大物6人を表彰。マスク氏を「現代のトーマス・エジソン」と称賛し、米国が「超知能」開発を主導する重要性も強調した
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
トランプ政権は最近、外国人留学生の就労を認める「選択的実務研修(OPT)」への参加申請1人当たり、大学など教育機関に7万ドル(約1100万円)の支払いを求める新規則案を検討している
米フロリダ州司法長官がWi-Fiルーター大手TP-Linkを提訴。製品の安全性や中国との関係について消費者に虚偽の説明をしたと主張。中国政府系ハッカーによるルーターの悪用やセキュリティ上の脆弱性も問題視
米フロリダ州が、ファイザーとCEOを提訴。コロナワクチンを巡り、安全性や有効性について市民に誤解を与えたと訴えている。心筋炎や妊娠への影響、「感染拡大防止」の説明も争点に