2024年10月22日、ワシントン州で期日前投票の準備をする人々( John Fredricks/The Epoch Times)

トランプ氏 不正選挙へ大統領令 不法移民排除と選挙日厳守を指示

トランプ米大統領は3月25日、不法移民や外国人による連邦選挙への投票を防止し、選挙日の厳格な順守を州に求める大統領令に署名した。選挙制度の透明性向上を狙った措置である。

この命令ではまた、選挙日以降に到着した投票用紙を集計に含めた州に対し、アメリカ司法長官が法的措置を講じるよう指示している。

署名時、トランプ氏は「選挙不正。聞いたことがあるだろう? この大統領令で終わらせたい」と語り、「大差で勝ったのだから不満を言うべきではないと考える人もいるかもしれないが、我々の選挙制度は正さなければならない」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
キャンプ・デービッドで異例の閣僚会議。トランプ政権の緊張感ある場を、ルビオ国務長官の「初めて自分で運転したのはゴルフカート」という一言が一変させ、歴史的な集まりに笑いと透明性の演出が加わった
中国籍の林凡林容疑者が米ハワイ空港で逮捕。ビザ申請時に中国共産党籍と軍歴を隠した疑いで、米当局がビザ詐欺などを捜査している
トランプ政権は海底ケーブルやサイバー、港湾などに数億ドルを投じ、中国の影響力拡大に対抗。中南米やアフリカ、アジアで事業再開と拡充を進め、外交・技術面での主導権回復を狙う
米国はICCを主権侵害の脅威と位置づけ、政府横断の外交・制裁措置で弱体化と解体を推進。ルビオ国務長官は、ICCが補完機関から逸脱し米国の司法・軍事に介入していると批判し、同盟国にも対応を迫った
中国依存の解消へ、米軍基地を民間に開放しレアアース加工を国内回帰。防衛装備の供給網再構築を加速