トランプ政権は28日、米国際開発庁(USAID)の残りの職員をほぼ全員削減し、同庁を閉鎖すると議会に伝えた(shutterstock)

トランプ政権 USAIDの海外活動を終了 国務省の管轄下に 

トランプ政権は28日、米国際開発庁(USAID)の残りの職員をほぼ全員削減し、同庁を閉鎖すると議会に伝えた。

USAIDは1961年にジョン・F・ケネディ大統領の署名により設立され、長年にわたり世界中で貧困や飢餓の撲滅を目指して活動してきた。しかし、トランプ政権は同庁が「税金を無駄遣いし、アメリカの利益と一致しない海外プログラムを支援している」と批判し、大幅な削減を進めてきた。

今回の再編では、USAIDの残存する機能が国務省の管轄下に移され、多くのプログラムが終了する見込みだ。

▶ 続きを読む
関連記事
ニューヨーク州の複数の連邦議会選挙区で6月23日に行われた民主党予備選の結果が出揃い、複数の極左候補が勝利した […]
イランが米イラン交渉にイスラエル・レバノン問題を含めるよう繰り返し主張しているにもかかわらず、マルコ・ルビオ米国務長官は6月23日、イスラエル・レバノン協議と米イラン交渉を切り離すべきだと強く主張している。
最新の情報によると、米商務省は中共政府の補助金支援を受けたロボット製品について審査を行い、米国の産業発展、市場競争、国家安全保障に及ぼす潜在的な影響を評価しており、今後新たな対応措置の導入も排除していない
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している