検察は不起訴処分に イメージ画像(Shutterstock)

芦屋市強盗殺人未遂事件 中国籍男性が不起訴に

兵庫県芦屋市で今年1月に発生した強盗殺人未遂事件で、逮捕されていた中国籍の男性(28)が不起訴処分となった。神戸地方検察庁は3月31日付でこの決定を下したが、不起訴の理由については明らかにしていない。NHKなどが報じた。

事件は1月16日、芦屋市涼風町の路上で発生した。35歳の男性が腹部を刃物で刺されるなどして重傷を負い、スマートフォンを奪われた。この男性は偶然現場に居合わせたとされ、人違いによる襲撃だった可能性が高いと警察は見ている。犯行にはマレーシア国籍の男2人(ともに58歳)が関与しており、この2人は殺人未遂罪と銃刀法違反の罪で起訴されている。

不起訴となった中国籍の男性は、実行犯とされるマレーシア人2人に犯行場所を教えたとして逮捕されていた。しかし、取り調べに対し「何も言いたくない」と容疑を否認していたという。検察は捜査の結果、この男性を不起訴としたものの、その背景や理由については公表していない。

▶ 続きを読む
関連記事
2月3日、札幌市で、中国籍の夫婦が新型コロナウイルス対策の補助金を不正に受給した疑いで逮捕された
米国在住の人権弁護士・陳光誠氏が、失明を否定する虚偽発言をめぐり、日本在住の元中共中央テレビ記者・王志安を名誉毀損で提訴。訴訟は2月10日、東京地裁で始まる予定だ
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令請求の即時抗告審において、東京高裁が来月3月4日に決定を出す方針を固めたことが判明した
安倍晋三元首相が暗殺された事件で、殺人などの罪に問われ、一審で無期懲役を言い渡された山上徹也被告(45)側が、判決を不服としてあす4日、大阪高裁に控訴する方針であることが分かった
3日、高市総理は大雪に関する関係閣僚会議を開催。続く降雪と週末の予測を踏まえ、先手先手の被害防止策と選挙の管理執行を指示。国民へ除雪作業中の安全確保を強く呼びかけた