「トクリュウ」1年間に1万人超を摘発 暴力団を上回る 9割が実行役=警視庁
特殊詐欺や闇バイト強盗など「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」に関わる犯罪で、2024年の1年間に摘発された人の数が1万105人に上ったことが3日、警察庁のまとめで分かった。
検挙された人のうち、全体の9割が実行役や受け子で9094人、主犯・指示役は1011人で1割だった。実行役は「使い捨て」にされるケースが多いことが改めて浮かび上がった。
また、全体の約4割に当たる3925人が闇バイトに応募して事件に関与していた。
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