警察庁(shutterstock)

来日外国人犯罪が増加傾向 警察庁が取締りを強化

警察庁がまとめた最新の統計によると、2024年に全国で検挙された来日の外国人による犯罪件数は2万1794件、検挙された人数は1万2170人。この数字は過去のピーク時と比べると大幅に減少しているものの、近年再び増加傾向が見られることが明らかになった。

特に窃盗や入管法違反が多くを占めており、一部では組織的な犯罪も確認される。

警察庁によれば、SNSを通じて集まった実行役がドラッグストアなどで商品を大量に盗み、それを母国に送るという組織的な窃盗事件が発生している。このような手口は複数確認されており、犯罪グループの活動が広範囲に及んでいる可能性がある。こうした事件は、個人による単独犯行とは異なり、計画性や組織性が高いことが特徴だ。

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