トランプ米大統領は2025年4月17日、大統領執務室でイタリアのメローニ首相と会談した(Win McNamee/Getty Images)

トランプ氏 イタリア首相と会談 EUとの貿易協定に自信示す

4月17日、トランプ米大統領は、イタリアのメローニ首相をホワイトハウスに迎え、貿易や安全保障など幅広い分野で意見を交わした。両首脳は、欧州連合(EU)との貿易合意の可能性について自信を示し、経済・外交両面での連携強化を確認した。

トランプ氏は「我々は誰もが欲しがるものを持っている。ヨーロッパでも他の国でも、合意を結ぶのに問題はない」と述べ、アメリカの経済力を背景に交渉で優位に立てるとの認識を示した。

また、中国共産党(中共)政権による関税強化や他国との連携についての懸念を一蹴し、中共とも非常に良い合意を結ぶことになるだろうと語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領の末息子、バロン・トランプ氏が20歳の誕生日を迎えた。10歳で注目を浴びてから月日が流れ、現在はNY大学の2年生。高身長と控えめな私生活で知られる彼の近況と、今後の動向に注目が集まる
イランを支持する組織が「海外の他の米国の権益」や世界各地の米国人を標的にする可能性があると、警告は伝えている
米連邦下院は20日「中国の国連再編戦略の内幕」と題する調査報告書を公表し、中共が国連における自国の地位をいかに操作し、米国の利益を損ないながら自らの国際的野心を推進しているかを明らかにした。
TP-Link創業者・趙建軍氏が、米国の「トランプ・ゴールドカード」で永住権を申請したとの報道。中国のネットユーザー(小粉紅)からは「裏切り者」と激しい批判
トランプ政権がロシアとの関係改善を急ぐ真意とは。ウクライナ戦争終結の先にある、中ロ離間による「中国包囲網」の再構築と、米国第一主義に基づく新たな地政学戦略の実態に『Politico』の分析から迫る