トランプ大統領 3期目を否定 2028年の最有力候補にルビオ氏とヴァンス氏を指名
ドナルド・トランプ大統領は、3期目を務めるとの憶測を否定し、2028年の後継者として、ヴァンス副大統領とマルコ・ルビオ国務長官を最有力候補として挙げた。
4日にNBCの番組「ミート・ザ・プレス」で司会者のクリステン・ウェルカー氏とのインタビューに応じたトランプ氏は、憲法で禁じられているにもかかわらず、3期目を本気で考えているのかと質問され、トランプ氏は「『2028』の帽子を売っている人たちはたくさんいるが、それは私が考えていることではない」、「私は素晴らしい4年間を過ごして、その後、理想的には素晴らしい共和党員にバトンを渡したい」と答えた。
また、3期目を務めることには憲法上の制約があることを認め、アメリカ合衆国憲法修正第22条には、大統領は2回以上選出されることはできないと定めているからだ。トランプ大統領は、「私の知る限り、それは許されていないことだ。憲法的にそれが正しいのかどうかは分からないが」と述べつつも、「4年間あれば、私の政策は十分に実行できる」と語った。
関連記事
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた
レビット前ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領を「最高の上司」と評し、退任後も良好な関係が続いていると明らかにした。2人の子どもとの時間を優先して退任。11月1日付でFOXニュースの評論員に就任する
中国共産党の未登録代理人として起訴された張婉瑩の事件をめぐり、元米防諜当局者が中共国家安全部の活動手法について説明。任務の分担や移動経路、通信方法などを挙げた
米陸軍は第4多領域任務部隊を新設した。長距離ミサイルや電子戦、サイバー、宇宙などの能力を統合し、中共の接近阻止・領域拒否(A2/AD)戦略への対抗を強化する。台湾有事を念頭に、インド太平洋での作戦能力を高める狙いだ
米ニューヨークの連邦地裁で開かれたファーウェイ事件の公判で、競合他社の機密情報収集を社員に奨励し、情報提供者に報奨金を支給する制度を記した内部文書が示された