ロシアのウラジーミル・プーチン大統領 (Sergei Ilyin/SPUTNIK/AFP via Getty Images)

トルコでの露ウ首脳和平協議にプーチン氏不参加へ トランプ氏も見送り

ロシアのプーチン大統領は、今週トルコ・イスタンブールで行われるロシア・ウクライナ間の和平交渉に出席しない見通しである。クレムリンが14日深夜に発表した代表団の名簿に、プーチン氏の名前は含まれていなかった。

クレムリンの公式テレグラム・チャンネルによると、代表団の団長を務めるのは、2022年のウクライナとの交渉でも交渉責任者を務めた大統領補佐官ウラジーミル・メジンスキー氏。ほかに、ミハイル・ガルージン外務次官、アレクサンドル・フォミン国防次官、軍参謀本部情報総局(GRU)長官のイーゴリ・コスチュコフ氏らが参加し、外交・国防分野の専門家らがこれを補佐する。

プーチン氏は12日、突如として和平交渉の開催を発表したが、代表団の構成についてはその後も発表が遅れていた。交渉は、欧米諸国が支援する30日間の停戦提案に基づいて行われる見通しである。

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