トルコでの露ウ首脳和平協議にプーチン氏不参加へ トランプ氏も見送り
ロシアのプーチン大統領は、今週トルコ・イスタンブールで行われるロシア・ウクライナ間の和平交渉に出席しない見通しである。クレムリンが14日深夜に発表した代表団の名簿に、プーチン氏の名前は含まれていなかった。
クレムリンの公式テレグラム・チャンネルによると、代表団の団長を務めるのは、2022年のウクライナとの交渉でも交渉責任者を務めた大統領補佐官ウラジーミル・メジンスキー氏。ほかに、ミハイル・ガルージン外務次官、アレクサンドル・フォミン国防次官、軍参謀本部情報総局(GRU)長官のイーゴリ・コスチュコフ氏らが参加し、外交・国防分野の専門家らがこれを補佐する。
プーチン氏は12日、突如として和平交渉の開催を発表したが、代表団の構成についてはその後も発表が遅れていた。交渉は、欧米諸国が支援する30日間の停戦提案に基づいて行われる見通しである。
関連記事
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた