日米外相会談 中東情勢と関税問題で協議 ハーグで約10分間意見交換
外務省が発表したところによると、現地時間6月25日午前9時10分(日本時間同日午後4時10分)から約10分間、オランダ・ハーグで日本の岩屋毅外務大臣と米国のマルコ・ルビオ国務長官が日米外相会談を行った。両外相は、NATO首脳会合などの関連行事に出席するためハーグを訪問していた。
会談では、まず現下の中東情勢について意見交換が行われた。岩屋外相は、イスラエルとイランの間で発表された停戦について「重要な進展であり歓迎する」と述べ、今後この合意が着実に実施されることが大切であると強調した。両外相は、中東地域の平和と安定のためにはさらなる外交努力が必要であるという認識で一致し、今後も緊密に意思疎通を続けていくことを確認した。
また、両外相は米国による関税措置についても意見を交わした。その中で、日米双方にとって利益となる合意の実現に向け、担当閣僚間の協議を後押ししていくことで一致した。
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