トランプ氏「不満」 ウクライナ情勢に「進展なし」
7月3日、トランプ氏はプーチン氏と電話会談を行い、ウクライナ情勢のほか、イランおよび中東地域の状況について意見を交わした。
トランプ氏は同日朝、自身が設立したトゥルース・ソーシャルに「午前10時にプーチン大統領と電話会談を行った」と投稿。その後、建国250周年記念式典のためアイオワ州へ向かう途中、記者団に対し「かなり長時間にわたる会話だった。多くのことを話し合った。イラン問題も含まれている」と語った。
また、「ウクライナでの戦争についても話し合った。私はこの戦争に非常に不満を抱いている」と述べ、今回の会談では「進展が見られなかった」と強調した。
関連記事
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している