FRBパウエル議長が8か月後に退任へ=トランプ大統領
22日、アメリカのトランプ大統領は、連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長が8か月後に退任し、来年5月の任期満了を待たずに職を離れると述べた。
同日、ホワイトハウスでフィリピンのフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領と会談した際、トランプ氏は記者団に対して、パウエル議長が金利を高いまま維持しているが、8か月後には辞めると語った。
「私は彼のやり方は非常に悪いと思う。しかし、彼は間もなく辞める。8か月後にはいなくなる」とトランプ氏は述べた。
関連記事
中間選挙直前の米中首脳会談は選挙目当ての演出なのか。習近平が抱える国内事情と短期の貿易休戦を読み解き、トランプが「強い立場」から自国の労働者と経済の利益を優先して仕掛けた交渉戦略の意図と背景を論評する
米国でCOVID-19対策として実施された融資のうち、約1千億ドルについて、米税務当局が不正の疑いがあると特定した。
中国共産党(中共)党首の習近平の訪米を前に、米国の複数都市で米政府に抗議する街頭デモが行われた。米議員からは、中共がこうした状況を利用し、米国が混乱に陥っているとの印象をつくり出す可能性があるとの警告が出ている。
トランプ米大統領が、習近平を異例の歓迎。米中首脳会談では台湾、レアアース、軍備増強、イラン支援など、両国の核心問題が議題となる見込みだ。
米議会公聴会で法輪功の広報担当者が証言。中国共産党が米国内で展開する暴力、脅迫、世論工作などの国境を越えた弾圧を告発し、その手口はやがて他の集団や米国の主権にも向けられる危険な常套手段であると警告した