海上自衛隊あきづき型護衛艦「てるづき」(DD116)、オーストラリア海軍パース級ミサイル駆逐艦「ブリスベン」(D41)、海上自衛隊こんごう型ミサイル護衛艦「きりしま」(DDG174)、海上自衛隊あさぎり型護衛艦「やまぎり」(DD152)、米海軍アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ストックデール」(DDG106)が、合同演習(ANNUALEX)2021において編隊航行を実施。(U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist Seaman Apprentice Isaiah B. Goessl)

中国共産党の諜報船が沖縄海域に侵入 自衛隊が護衛艦で監視対応

7月22日午前、中国共産党の情報収集艦が日本南西部の2つの島の間を航行した。日本政府はこれを受け、監視のため海上自衛隊の護衛艦を派遣した。

報道によれば、この中国艦は国際水域で活動していたものの、戦略的重要拠点である沖縄県周辺に接近した。沖縄県には、多数の在日米軍施設が集中している。現在、日中両国間では、尖閣諸島の領有権問題や中国軍の拡張、台湾を巡る挑発・威嚇行為など、さまざまな課題を巡って緊張が高まっている。

防衛省発表によれば、同日午前6時頃、沖縄県八重山諸島・宮古島の西方約80海里で、中国海軍の電子偵察艦「天狼星」が確認された。その後、同艦は北西方向に進み、宮古海峡(宮古島と沖縄本島の間の戦略的海路)を通過し、東シナ海へと向かったとされる。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年5月5日、米国神韻芸術団は、福岡市民ホールで2公演を行った。観客は、中国古典舞踊と最新技術が融合した「視覚の饗宴」に心を震わせ、満席の劇場は万雷の拍手と歓声に包まれた
フィギュアスケートのペア「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組が28日、記者会見を開き、現役引退を正式に発表した。会見で木原選手は言葉を詰まらせ、涙を流した。隣にいた三浦選手が、そっと手を差し伸べて慰めた
4月28日夜、米国神韻新紀元芸術団が、兵庫県立芸術文化センターで今季初公演を行った。舞台が表現する中国の伝統文化や価値観、精神的な深みに、観客からは「多くの気づきを得た」「もっと広く伝わってほしい」といった声が上がった
沖縄県名護市辺野古沖で発生した抗議船の転覆事故を受け、大阪府の吉村洋文知事は、府内の学校を対象に実施した調査結果を公表した。事故では、京都府の同志社国際高の女子生徒ら2人が死亡した。
TSMCの2ナノ製造プロセスに関する機密情報が不正に持ち出された事件で、台湾裁判所は4月27日、元技術者ら4人に有罪判決を言い渡した。元技術者には懲役10年が言い渡され、東京エレクトロンの台湾法人にも罰金1億5千万台湾ドルが科された