脂肪の質で選ぶ
サーモンと鶏肉、どちらがより栄養豊富? 専門家の見解とは
サーモン(鮭)と鶏肉は、日常の食生活においてたんぱく質を摂るための代表的な食材であり、多くの家庭でよく食べられています。では、この二つの肉類にはどんな栄養的な違いがあり、どちらがより健康的なのでしょうか?
管理栄養士で「Today.com」の栄養編集者でもあるナタリー・リゾ氏は、たんぱく質の含有量について、「サーモンも鶏肉もほぼ同じ」だと話しています。彼女によると、サーモンでも鶏胸肉でも、また鶏のもも肉のような部位でも、一食あたり約20gのたんぱく質を摂取できるとのことです。
彼女は、「主な違いは脂肪の部分にある」と説明します。
関連記事
妊娠中の母親の食生活が、子どもの自閉症リスクを22%低下させる?大規模追跡研究で判明した、胎児の脳発達を守る栄養素とエピジェネティックな仕組み。欧米型から地中海風の食事への転換や、妊娠時期に応じた必須栄養素の摂り方を専門家が伝授します。
コーヒーは腸内細菌を通じて、気分や認知機能、炎症に良い影響を与える可能性があります。カフェインレスでも一部の変化が確認されました。
塩辛くない食パンや飲料にも、ナトリウムが隠れていることがあります。腎臓を守る減塩のコツを解説します
子どもの毎日の食事が、成長だけでなく脳の発達にも関わっているとしたら?チキンナゲットや甘いシリアルなどの超加工食品と、幼児の脳構造との意外な関連が研究で明らかに。親ができる食生活の見直し方も紹介します。
トウモロコシは甘いだけではありません。腸、目、抗酸化を支える栄養から、選び方・調理・保存のコツまで解説します