北京豪雨による洪水被害が拡大 警報通知なく死傷者数が増加
最近、北京では連日豪雨が発生し、市内ほぼすべてのダムが水門を開放して放水した。その中でも密雲ダムの放水量は、29日19時までに累計1億8千万立方メートルに達し、歴史的な記録を更新した。住民によると、多くの村人は放流の警報通知を受け取っていなかった。
北京では重大な洪水の被害を受け、数十人が死亡し、数百人が行方不明となっている。多くの市民は、当局が何の警告もなくダムの水門を開放して放水し、かえって災害を悪化させたと非難している。
現地の被災者は「水は現在は引いているが、ひどい有様だ。橋も流されてしまった」と語った。
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