2025年8月25日、アメリカのトランプ大統領(ドナルド・トランプ)がホワイトハウスのオーバルオフィスで行政命令に署名した後、メディアに向けて発言した。(Mandel Ngan/AFP)

トランプ大統領 政府による多くの企業株取得を示唆

米政府がインテル株を約10%取得する方針を発表。トランプ政権は半導体やAI分野に公的資本を投入し、産業の競争力回復を目指す。

8月25日、アメリカのトランプ大統領はホワイトハウスでメディアに向けて、米政府によるインテルへの新たな株式取得を評価し、今後も同様の戦略的な投資を推進する意向を表明した。大統領の発言や関係者の証言からは、アメリカ産業の強化に向けた連邦政府の本格的な企業株式保有政策への機運が鮮明に浮かび上がる。

トランプ政権は8月22日、米半導体大手インテルが連邦政府に対し、株式約10%を政府が取得することで合意したと発表。22日時点でのインテルの株価上昇にもつながった。

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